リング 【 仕様 】 ■本体素材 [1]プラチナ900製(写真サンプル品) [2]ローズカットダイヤモンド(約)5.5mm×1石 [3]ローズカットダイヤモンド(約)1.25mm×14石 ■カラット [2]ローズカットダイヤモンド:(約)0.38ct [3]ローズカットダイヤモンド:(約)0.11ct※カラットは多少の前後がございます。
■サイズ (約)直径:17.0mm×厚:1.3-5.5mm×幅:1.0-6.5mm 重量:(約)4.37g※サイズにより重さは異なります。
■メモ 【ベーネ・ベーネのお約束】 ジュエリー工房<ベーネ・ベーネ>でお作りするジュエリーにはニッケルを一切使用してございません。
ご安心して身に着けていただくことができます。
【天然石の証】 天然石を使用しているため、カラー、内包物は石の性質により、写真と異なる場合があります。
また、お客さまがお使いのモニターの設定により見え方が異なります。
ご了承くださいませ。
“ベーネ・ベーネ”では粗悪品の素材は一切扱っておりません。
ご不明な点はQ&Aをご参考下さいませ。
■必ずお読み下さいませ※ルースの品質についての考え方※ 宝石(ルース)は天然のものですので大小にかかわらず、インクルージョン(=内包物)は必ず入っています。
粗悪品はもちろん扱っておりませんが、特にモース硬度の低い石には10倍ルーペで確認いただける微細なキズ(チップ)、欠けなどが混じる場合もございます。
ベーネ・ベーネでは宝飾のプロという観点からも、肉眼で認識の困難なキズ、欠けよりも全体の色味、輝きなど宝石としての品位に重点を置いてセレクションを行っております。
以上を理由とする交換、または返品はお受けできません。
ご了承くださいませ。
※ページ写真について サンプル撮影ではなるべく実物に近くなるよう留意しておりますが、撮影環境、天気、照明により実物と見え方が異なる場合がございます。
何とぞご理解下さいますようお願いいたします。
以上を理由とする交換、または返品はお受けできません。
ご了承くださいませ。
Q&Aよくあるご質問※同梱発送についてのお願い※先にご購入頂いた支払い方法とと2回目以降のお支払い方法が異なる場合は、システムの都合上、同梱発送をお受けすることができません。
ご注意くださいませ。
【送料無料】プラチナ900製 5.5ミリ・ローズカットダイヤモンドデザインリング ↑画像をクリックすると拡大してご覧いただけます圧倒的な存在感を。
オープン以来、多くのお客様から人気をいただいているこのダイヤモンド、“ローズカット”。
楽天市場ランキングでも何度も上位に入賞した、ベーネベーネならではのダイヤモンドにいよいよ5.5ミリサイズが登場しました。
ルース仕入れ担当の成澤がかなり前からインドに依頼していた5.5ミリサイズ。
もちろん、この輝きを手にできるのはベーネベーネだけ。
SI以上の品質で、クリア。
水のように透き通る透明な結晶の中に見える虹色の光彩が魅力的です。
センターローズカットダイヤモンドの両サイドにはシックなフラワーモチーフの中に煌めく7石ずつのローズカット、繊細なリングアームに施されているのは、ベーネの職人がライン上に手打ちした“ミル模様”。
素材、つくりともに一切の妥協を許さない“クラフツマンシップ”が生きています。
このリングを手にされたあなたに訪れる、最高の満足感、自信。
ベーネだから可能なお手ごろ価格とともにお届けいたします。
※市場価格が高騰しているため、為替の状況を見ながら予告なく終了する場合がございます。
予めご了承くださいませ。
センターに留まるローズカットは(約)5.5ミリ。
繊細なアームがさらにダイヤモンド引き立て、圧倒的な存在感と、純粋な透明感があなたを魅了します。
うえからシャープなデザインでの作りがポイントです。
側面ローズカットの魅力を存分に放つデザインに仕上げました。
内側 細いからこそしっかり磨き上げ、指あたりを考慮しています。
アップ SIクラス以上の5.5ミリローズカットダイヤを中央に配置 サイドアップ サイドには7石のローズカットダイヤのフラワーデザイン。
ミル打での装飾も見事です。
↑各画像をクリックすると拡大してご覧いただけますホワイトゴールドはこちらからどうぞ 古代インドで最初に採掘された、ダイヤモンドのカットといえば、丸く研磨されたカボッションカットだけでした。
その後17世紀ヴェネチアでブリリアンカットが考案されるまでダイヤモンドカットの主流だったのが、14-15世紀頃、考案されたバラの蕾のようなローズカットです。
旧き良き時代のシックな輝きが今、ベーネベーネの手を経て現代に蘇りました。
ベーネベーネは素材にもこだわります。
それがダイヤモンドであればなおのこと!輝かなければダイヤモンドの魅力も半減以下。
特にローズカットダイヤモンドは、水のような煌めき、透明感が命ですからすべてSIクラス以上、Hカラー以上のダイヤモンドを使用しています。
写真をクリックするとその透明感をご確認頂けます。