■ チェーンをお求めの方はこちらからどうぞ ※チェーンだけをご購入いただくことはできませんのでご了承ください ペンダント※トップのみの販売です。
ご注文の際、ご注意下さい。
チェーンを必要なお客様は上のリンクから別途ご注文ください。
【 仕様 】 ■本体素材 [1]K18ホワイトゴールド製 [2]ローズカットダイヤモンド(約)5.5mm×1石 [3]ローズカットダイヤモンド(約)2.0-2.5mm×7石 ■カラット [2]ローズカットダイヤモンド:(約)0.38ct [3]ローズカットダイヤモンド:(約)0.05ct ※カラットは多少の前後がございます。
■サイズ トップ高:(約)16.3mmトップ幅:(約)6.5mmトップ厚:(約)4.3mm トップ重量:(約)1.24g※サイズにより重さは異なります。
■メモ 【ベーネ・ベーネのお約束】 ジュエリー工房<ベーネ・ベーネ>でお作りするジュエリーにはニッケルを一切使用してございません。
ご安心して身に着けていただくことができます。
【天然石の証】 天然石を使用しているためルースには個体差がございます。
カラー、内包物は石の性質により、写真と異なる場合があります。
また、お客さまがお使いのモニターの設定により見え方が異なります。
ご了承くださいませ。
“ベーネ・ベーネ”では粗悪品の素材は一切扱っておりません。
ご不明な点はQ&Aをご参考下さいませ。
■必ずお読み下さいませ※ルースの品質についての考え方※ 宝石(ルース)は天然のものですので大小にかかわらず、インクルージョン(=内包物)は必ず入っています。
粗悪品はもちろん扱っておりませんが、特にモース硬度の低い石には10倍ルーペで確認いただける微細なキズ(チップ)、欠けなどが混じる場合もございます。
ベーネ・ベーネでは宝飾のプロという観点からも、肉眼で認識の困難なキズ、欠けよりも全体の色味、輝きなど宝石としての品位に重点を置いてセレクションを行っております。
以上を理由とする交換、または返品はお受けできません。
ご了承くださいませ。
※ページ写真について サンプル撮影ではなるべく実物に近くなるよう留意しておりますが、撮影環境、天気、照明により実物と見え方が異なる場合がございます。
何とぞご理解下さいますようお願いいたします。
以上を理由とする交換、または返品はお受けできません。
ご了承くださいませ。
Q&Aよくあるご質問※同梱発送についてのお願い※先にご購入頂いた支払い方法とと2回目以降のお支払い方法が異なる場合は、システムの都合上、同梱発送をお受けすることができません。
ご注意くださいませ。
【送料無料】 5.5ミリローズカットダイヤモンドペンダントトップ ↑画像をクリックすると拡大してご覧いただけます経験を重ねてきた私だからこそ、手にする必要がある、ダイヤがここに。
人がダイヤモンドの存在に気づいたとき、それは遠く古代にまで遡る必要がある。
“宝石をカットする”術を知らなかった古代の人々は宝石を“不思議な石”としてそのまま原石のまま身に着けていたといいます。
それから数世紀を経て14世紀初め、オランダのカット職人ベルケムがダイヤモンドの粉でダイヤを磨くことを発見して以降、数々の試行錯誤を繰り返してきた宝石、とりわけダイヤモンドのカット技術に確信がもたらされます。
そう、それが“ローズカット”なのです。
今、私たちが手にしているダイヤモンドはローズカット以降、さらに輝かせることを目的に発明された、ブリリアントカットと呼ばれるもの。
18世紀−19世紀のダイヤモンドカットの主流だったローズカットは、58面のブリリアントカットに比べカット面が24と半分以下。
にもかかわらずここまで私たち、真にダイヤモンドを愛する人たちを魅了してやまないのは、水のように、透き通るほど可憐な煌めきをたたえたローズカットにダイヤモンドの純粋な美しさを見るからではないでしょうか。
カット数が少ないからこそ、強い輝きに惑わされることなく、ダイヤモンド本来の魅力を感じることができる。
※市場価格が高騰しているため、為替の状況を見ながら予告なく終了する場合がございます。
予めご了承くださいませ。
今までにない5.5ミリという大きさは、ダイヤモンドの新しい魅力を再発見させてくれるだけでなく、動くたびに神秘的な煌めきをもって私たちを幸せにしてくれます。
裏面しっかり地金を使用しているため強度に問題ありません。
側面スゥーっと伸びたスッキリとしたフォルムに大粒のローズカット アップSIクラス以上の品質でクリアに煌めく5.5ミリのローズカットダイヤをご確認いただけます。
アップ上段で華開く7石のローズカットダイヤをご確認いただけます。
チェーンチェーンは取り外すことが可能です。
ベーネで販売していますチェーン(幅3.0mm以下のプレート)であればお使いいただくことができます。
↑各画像をクリックすると拡大してご覧いただけますプラチナ製はこちらからどうぞ 古代インドで最初に採掘された、ダイヤモンドのカットといえば、丸く研磨されたカボッションカットだけでした。
その後17世紀ヴェネチアでブリリアンカットが考案されるまでダイヤモンドカットの主流だったのが、14-15世紀頃、考案されたバラの蕾のようなローズカットです。
旧き良き時代のシックな輝きが今、ベーネベーネの手を経て現代に蘇りました。
ベーネベーネは素材にもこだわります。
それがダイヤモンドであればなおのこと!輝かなければダイヤモンドの魅力も半減以下。
特にローズカットダイヤモンドは、水のような煌めき、透明感が命ですからすべてSIクラス以上、Hカラー以上のダイヤモンドを使用しています。